はっしーのデジタルワーク

コンピュータ利用からデジタルに関わる様々なことを書き記します。

どこから白、どこまで白?  

教科書的には、カラーコードは、#FFFFFFです。
でも、黒の#000000 とともに、Webデザインで使用するには、両方とも強すぎるのでまずは使われないですね。

#FFFFFFは、ではなく無かもしれない。明る過ぎるからだろうか、何か落ち着かない。
デジタル写真で言えば、「トビ」と同じ。

■ 姫路城がすぎる?
大修理を終えた姫路城が大変なことに!過ぎる?との批判も続出している。
写真見る限り、確かにが強い。
「白鷺城」ならず「白すぎ城」とも言う人が、漆喰が塗り替えられ、瓦が交換され瓦の間に漆喰が塗られたためのようです。
しかし、これが本来の。白鷺城と言われるゆえんです。
漆喰の白は、本来このだ。スペインのアンダルシアにある白い家々の壁にも、漆喰が塗られています。#FFFFFFの街並が続いています。
漆喰にはカビがはえ、いずれは黒っぽくなるが、今回の塗り替えでは防カビ剤が含まれているようで、数年はこのままのようです。
#FFFFFFになった姫路城と言えるのでしょうか。
ところで、皆が期待する白は、カラーコードではどこから白と言えるのでしょうか。
#FAFAFAは、白と言ってもよいでしょうね!
#F0F0F0も白かもしれません。さらに、RGBの値が同じなのがグレーの表現ですが、
#F8F8FF や #F5FFFA なんてレベルも、「白」として表現しても良いのではないでしょうか?


文字を #F0F0F0 にしてあります。背景は、#000000の黒です。

文字を#E6E6E6 にしてみました。ややグレーかなとも感じます。
いずれにしろ、微妙な差でしかないのですが、表現している部分の面積、周辺で使っている、明るさ、そして、見ているパソコンのディスプレイにより見えるは変わってきます。
最後は、作り手の感覚が重要です。

◼︎ デジカメのホワイトバランス
デジカメで撮影する時、私は基本RAWで撮影します。
撮影後にピクチャースタイルをはじめとして、現像処理で追い込みをするためです。JPEGでは、やはり細かな設定は出来ません。
そして、最初に設定を行うのが「ホワイトバランス設定」です。「白」を「白」として表現させるためです。
撮影した写真には、白い部分があるときは、「クイックホワイトバランス」で、「白」い部分を「白」にします。
それでも、周辺のの影響を受けて、物体の色は白でも写真に写り込むのは反射光であって白となっていない事もあります。また、撮影する被写体に「白」い部分が無い事も多いですよね。

私がいつも行うのは、シャッターを押す前に、自分の目に光景を焼き付けます。じっくりこれから撮影しようとするものを見て、色のイメージを脳に覚え込ませるためです。
そして、「クイックホワイトバランス」でイメージ通りの色とならない場合は、「色温度」の値を、自分の脳に存在するイメージに近づけていきます。時によっては、イメージが強すぎてしまう時もありますが、それはそれで、自分のイメージ表現と思っています。



Posted on 2014/08/02 Sat. 07:03 [edit]

category: Web

tag:   カラーコード     
tb: 0   cm: 0

プロフィール

最新記事

最新コメント

FC2ブログランキング

月別アーカイブ

カテゴリ

カウンター

ユーザータグ

メールフォーム

最新トラックバック

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード


▲Page top