はっしーのデジタルワーク

コンピュータ利用からデジタルに関わる様々なことを書き記します。

あなたは何色が好き  

 子供の頃、最初の色の出会いは、クレヨンを使って絵を描いた時ではないでしょうか。
小学校へ入学したとき、最初は、みんな12色のクレヨンを買わされます。
でも、中には16色や20色、はてまた、24色といったクレヨンを持ってくる子もいませんでしたか?
子供心に、最初から20色や24色のクレヨンを持ってくる子は、お金持ちの子だなんて思っていませんでしたか?そして、多くの色を使う事が出来てすごく羨ましかった思い出があります。
今は、肌色ってクレヨンにはなくなってしまったようです。過去には、人を描くには欠かせない色だったのに、人種差別に対する問題意識から2005年頃には「肌色」という表現はクレヨンから無くなったようです。
「ぺんてる」のクレヨンの製品仕様を見てみると、近似色として「ペールオレンジ」が、12色セットから入っているようです。肌色の近似色がないと、子供は、お母さんやお父さんの絵が描けなくなってしまいますものね。

■ ヨハネス・イッテンの色彩
イッテンは、バウハウスで色彩論を教えていた人。大学の時に授業で買わされた本が「ヨハネス・イッテン色彩論」です。
なぜか、今でも大切に保存しています。長期の保存により、印刷の色もだいぶ褪せてしまい、当時の実際の色は失ってしまっていますが、何故か愛着がある本です。この本にある色彩論をきちんと理解している訳ではないのですが、いつか読み返そうと、そのまま大切に保存したままになっている本です。

■ 日本の色表現
先日、「法隆寺展」を見に東京藝術大学美術館へ行ったと投稿しました。
その帰りに、美術館の傍にある大学の売店に立ち寄りました。そこで、分かりやすく書かれた面白そうな色彩の本を2冊、衝動買いしてしまいました。
その中の記述で、「古代日本では、色を表す表現は『あか』と『あお』の二つであった」とありました。
「青信号」は、どう見ても緑です。新緑の山は、「山青し」と表現します。昼間の太陽も「赤」で表現します。
もう一つ、良い表現がありました。「色彩音痴はいない」らしいです。「自分のまわりにある様々な色彩に注目し、そこから色と向き合うと、案外簡単にセンスアップの方法は見いだせる。自身のこだわりがあれば良いと」とありました。
2冊ともまだ読み切っていないのですが、腰を落ち着けてじっくり読んでみることにします。

今日のタイトルは、今、仕事で依頼を受けているWebサイト制作で、メインカラーの設定に悩んでいる私の頭の中の思いです。



Posted on 2014/07/30 Wed. 07:00 [edit]

category: Computer一般

tag: 色彩  クレヨン 
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