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はっしーのデジタルワーク

コンピュータ利用からデジタルに関わる様々なことを書き記します。

博物館動物園駅

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いつもご訪問ありがとうございます。
今日も皆様にとって良き日でありますように、、

「博物館動物園駅」というものがあったのをご存知の人は少ないと思います。
その昔、上野公園の地下には、京成電鉄の「博物館動物園駅」というものがありました。
(といっても、私は利用したことはありません。)

この場所は、元々皇室の御料地であり、公園内の木を切ってはならぬ、品位の×建物であってはならぬという御達しがあり、地上部分は小さくとも荘厳な駅舎が建てられました。

駅は現在廃止されているのですが、駅舎は2018年に歴史的建造物としてリニューアルされ、ほぼ当時のまま保存されています。
リニューアルされた昨年には一時一般公開されましたが、この秋再び一部が公開されています。

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旧駅舎の内部の一部を使って、スペイン出身の二人の作家の作品が現在展示公開されています。
期日は、11月17日日曜日までの金・土・日・祝(10:00-17:00)となっています。
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駅舎の改札口とホームへ降りる踊り場では、1911年から始まったとされる航空機による空爆の史実を、ドイツ軍によるスペイン・ゲルニカへの爆撃、東京空襲、広島・長崎への原爆投下などから現在に至るまでの世界中の民間人に対する犠牲を、世界中の史料として残るビッグ・データから、当時の写真、把握されている犠牲者の数、爆撃された都市のプロットした6時間にわたる映像作品となっています。
日本各地の犠牲者の数も再調査されている。

小さな入り口を入ると、すぐに作品が展示されています。
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上を見上げると、
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見事なドームです。

次の扉を過ぎると、地下のホームへ降りる階段があります。
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この先の踊り場で映像作品が映し出されています。
来場者は、階段に座って映像を眺めています。
全部見ると、6時間かかるということで、ほんの一部しか見ておりません。
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左のスクリーンの一番下には、1942年3月6日とあり、
上には、日本軍のポートモレスビーに対する爆撃、下にはドイツ軍のラバト(モロッコ)に対する爆撃があったと表現されています。
ポートモレスビーとは、今のパプアニューギニアの首都です。
真ん中のスクリーンには、爆撃された地点とその大きさが表現され、右側のスクリーンでは当時の残された写真が表現されています。
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階段の踊り場を右に回ると、駅の改札口とホームへ降りる階段がありますが、ここから先は今回公開されていません。

閉ざされたガラス扉から中を見ることができました。
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木製の切符売り場と改札口、
その先にはホーム絵降りる階段があります。

一部、物置にはなっていますが、歴史を感じる風景です。
一階のロビーから見る扉は、
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とても立派だ、、、












GAFAの四騎士

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昨日、この本を買った!

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GAFAとは、Google、Apple、facebook、amazonの頭文字をとっている
この巨人の四騎士が世界を創り変えたと、

目次の言葉を少し紹介
◆ アマゾン ー 1兆ドルに最も近い巨人
◆ アップル ー ジョブズという教祖を崇める宗教
◆ フェイスブック ー 人類の1/4をつなげた怪物
◆ グーグル ー 全知全能で無慈悲な神
そして
◆ 『四騎士は、「ペテン師」から成り上がった』
・・・
と、興味深いタイトルが続く、、

なかなか面白そうです。これから読み始めます。


アルヴァ・アアルトとかもめ食堂

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アルヴァ・アアルトは、フィンランドが生んだ20世紀を代表するモダニズム建築で知られる世界的な建築家
そして、建築だけでなく都市計画から食器、家具デザインまで幅広い活動をしていました。
最初の奥様である、アイノ・アアルトがデザインしたガラス食器はイッタラ(iittala)社が今でも製作販売しており、椅子を代表とするアアルトがデザインした家具はアルテック(artek)社が製作販売している。
アアルトの椅子を見れば誰もがこの椅子がアアルトなのかと思うほど有名です。

いちおう、学生時代に建築を学んだ身としては、学生当時からアアルトはお気に入りの建築家でした。
今回、エストニアへ行くにあたり、フィンランドを経由したことから、少しアアルトを訪ねた寄り道を行なったのです。
普通の観光客はいかないでしょうが、アルヴァ・アアルトが住んでいた家、アルヴァ・アアルトのスタジオ(今でも後継者達が使っています)のガイドツアーに現地で参加しました。

もう一つのテーマである映画「かもめ食堂」は、小林聡美、片桐はいり、もたいまさこさんが主演で、ヘルシンキを舞台としてゆったりとした日常の生活が流れる、どことなくほんのりとした映画です。
どちらかというと、女性好みのものでしょう、今でもヘルシンキを訪れる女性たちには聖地のような場所です。

なぜ、アルヴァ・アアルトとかもめ食堂に繋がりがあるかというと、
主演の小林聡美さんがお客さんであるヘルシンキの学生さんが「ガッチャマン」の歌を知りたいということで、ヘルシンキの街中にあるカフェにたまたまいた片桐はいりさんにガッチャマンの歌を知らないかと聞いたのです。

そのカフェは、アルヴァ・アアルトが内装を設計した「アカデミア書店」の2階にあり、アアルトにちなんで「カフェ・アアルト」と命名されています。そんなアアルト繋がりもありの聖地のカフェにも訪れてみました。

アアルト・スタジオは、フィンランドらしい湖のほとりにある森に囲まれた高級住宅地の中にあります。
グーグルマップのナビがないと行き着くことも難しい場所です。
何も看板があるわけでもなく、ぽっつりと普通の家のドアの前に小さな案内があるだけ、

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時間が来たらドアをノックすると開けてくれます。
待っているだけではドアは開けてくれません。
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本日のガイドツアー参加者は15名程度
日本人は、私たちと、女性が一人
(フィンランドデザインや建築を学んでいる人でないと、ここまではまず来ないでしょう)

スタジオ内は、仕事途上のままです。
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これ以上、近づいてはいけませんとなっています。

ゆっくり見て良いというスペースもあります。
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そしてくつろげる場所も案内してもらえました。
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右奥にあるアアルトが座っていた茶色い椅子は、触ったり、座ったりは禁止です。(壊れちゃうからと)
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右の窓際には、アアルトの椅子が並んでいます。
アアルトの椅子、正統派は、3本足

奥にあった建物の模型は、
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代表作のフィンランディアホールの内部模型でしょうか、、
側面のデザインが少し違うような気もします。制作途上の模型でしょうか、、

アアルトベースのデザインに近い、お盆?
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ガイドツアーのご案内
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このアアルト・ベースのマークがトレードマーク

カフェ・アアルトとかもめ食堂は、次回にお伝えします。


江戸の古地図

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日比谷公園前の帝国ホテルの脇の道(みゆき通り)に
江戸時代の古地図が掲げられていた


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拡大して、よく見ると、
現在地(帝国ホテル脇)や、日比谷公園などの現在の地図が薄っすら描かれているのが見える
日比谷公園は、肥前佐賀藩、長門萩藩などの大名屋敷があったことがわかる

最近できたばかりの日比谷ミッドタウンは、常陸笠間藩のようだ、
現在は、
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屋外でコンサート
約150年前は、大名屋敷の中なのだと考えると、不思議な感覚になる


映画「ペンタゴン・ペーパーズ」を観てきました

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ベトナム戦争における都合の悪い真実を記した政府機密文書「ペンタゴン・ペーパーズ」の内部告発を受け、新聞メディアが政府と戦いながら公表した実話です。

スピルバーグ監督、主演、メリル・ストリープ、トム・ハンクス

YouTubeの予告編から


まだまだ、インターネットが存在しない時代
新聞の役割は大きかった。

ただ、ジャーナリズムの冬の時代が訪れる危機的な状況が打開された史実です。
現在の世界情勢(アメリカも日本も)もほとんど同じではないでしょうか、

劇中、公開すべきかどうかの葛藤の中で発せられた言葉で
「我々ジャーナリストは、国家に仕えるのではなく、国民に仕えるのだ」
が印象的

しかし、観客の多くは私と同じように年齢層が高く、若い人が観ていないのが残念でした。

実在の告発者のお話
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