はっしーのデジタルワーク

コンピュータ利用からデジタルに関わる様々なことを書き記します。

iOSで手書入力から漢字変換  

iPhone や iPad で日本語入力している時、漢字が出てこなくて困った人は多くいると思います。
そこで、手書入力から漢字変換する方法を紹介します。
最近ブログ等で紹介され始めていますが、便利な機能なので多くの方に知ってもらいたく拡散させる狙いもあり、私も記事にして書きます。

iPhoneでの設定方法です。
「設定」→「一般」→「キーボード」と進んで下さい。
IMG_0177.png 
ここで、「キーボード」を選びます。私の場合、手書入力を含め3つ登録してあります。
自分では使わないキーボードは、削除しました。沢山あると切り換えるのに手間がかかるからです。
IMG_0174.png 
私の設定では既に「中国語ー簡体字(手書き)」で登録してありますが、これから登録されようとする方は。「新しいキーボードを追加」を選んで下さい。
IMG_0175.png 

下の方へスクロールすると「中国語ー簡体字(手書き)」を選んで下さい。キーボード設定に登録されます。

それでは、実際に変換してみましょう。
「メモ」を例にします。新規でメモを作成していただき、キーボードが表示されたら「地球儀マーク」を選んでいただくと、次の画面が表示されます。 
IMG_0173a.png 
こんな感じで変換されます。
きっちり書かなくても文字の認識率は良いです。
例では、通常変換できない「はしごだか」と呼ばれている環境依存文字が変換されました。
IMG_0178.png
これで、せっかちな私でも漢字変換に戸惑う事は少なくなるでしょう。
しかし、「吉」の字の「士」の下が長く「土」となる「つちよし」と呼ばれている環境依存文字は変換できませんでした。
少し残念です。
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Posted on 2014/04/30 Wed. 21:27 [edit]

category: iOS

thread: iPhone - janre: コンピュータ

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Macを快適に使う(その2)  

MacBook(Air や Pro)は、トラックパッドでスワイプやピンチ操作を使いまくると、デスクトップ表示、開いているウインドウの切り替え等とても快適に使えますが、キー操作(主にショートカットキー)も加えると、もうWindowsへは戻れません。Finderにおいて私が多用しているショートカットキーをいくつか紹介します。

■ ファイルの内容をクイックルック
Finderの表示方法をカラム形式や、Cover Flow形式にしておくと、画像ファイルであれば記録内容が分かります。テキストデータでもある程度のイメージは表示されますが、ファイルの記録内容の詳細までは見る事はできません。そんな時、

・ファイルを選択して、spaceキー を押す

これで、プレビューを見る事ができます。(これは、Mac標準アプリの「プレビュー」ではありません。「プレビュー」のプレビューです。ちなみに開かれたウインドウのタイトルバーの右上には、「”プレビュー”で開く」というボタンもありますよね)

・閉じるときは、escキー を押してください

沢山あるファイルから自分が必要としているものを探す時に便利です。

■ 選択したファイルを開く(関連付けアプリを実行する)
上にある、クイックルックで必要なものが見つかった時、すぐに開きたいですよね。普通は、ファイルをダブルクリックします。でも、

・〔command〕キー + 〔↓ 〕キー を押してみて下さい

これでも起動させる事ができます。(”プレビュー”のプレビューを開いたままでも実行できます)
ダブルクリックで十分と思っている人多いですよね、私は多用しています。両手をキーボードに乗せている時に、ダブルクリックするって苦痛ではありませんか、手首がつりそうになりませんか?

この方法、以外と楽なのです。

■ 起動しているアプリケーションを切り換える
私の普段のMacの使い方は、複数のデスクトップに、複数のアプリを、複数のウインドウで開いている状態です。(デスクトップがめちゃくちゃ散らかっているとも言います)
普段的には、3本指フリックでデスクトップで切り換えています。
でも、手首がトラックパッドの両脇に位置していると、やはり、フリックもやり難い状態になっています。そんな時、

・〔command〕キー + 〔tab〕キー を押します。

画面中央に現在起動しているアプリのアイコンが並びます。〔command〕キーを押したまま、〔tab〕キーを押すたびにアプリのアイコンが切り替わります。お望みのアプリの位置で両方のキーから指を離すと、アプリが表示されているデスクトップへ移動します。アイコン(アプリ)の切り替えを逆に進めたいときは、

・〔command〕キー + 〔shift〕キー + 〔tab〕キー を押します。

これらのショートカットキーは、Magic Mouseを使っている時は、使用しません。MacBookを膝の上や、狭いテーブルの上等でトラックパッド操作を強いられるときは、とても便利です。一度お試しください。

Posted on 2014/04/29 Tue. 18:08 [edit]

category: Mac

thread: Mac - janre: コンピュータ

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VisualBasic.netのヒント:And と AndAlso  

MicrosoftのVisualBasic.netで遭遇したヒントを書いていきます。
Visual Basic.netで開発されているプログラムの改修を依頼された時のことですが、条件によってエラーが発生する状態となり、かなり悩みました。備忘録として残す事にしました。

今回のテーマは、And と AndAlso の演算子の使い方の違いです。
Ifを使用した条件判断分ですが、And 演算子は、次のように使います。

If 〔A〕 And 〔B〕 Then
 (処理1)
else
 (処理2)
End If

このように実装した場合、「Aの判断が真(True)」かつ「Bの判断が真(True)」(両方の条件とも真の場合です)の時は、処理1を実行し、それ以外の場合は、処理2を実行します。
では、次のように AndAlso を使った場合は、どうでしょうか?

If 〔A〕 AndAlso 〔B〕 Then
 (処理1)
else
 (処理2)
End If

この場合も、意味は同じになります。<「Aの判断が真(True)」かつ「Bの判断が真(True)」の時は、処理1を実行し、それ以外の場合は、処理2を実行します。>となります。
では、どう使い分けるのでしょうか?

この2つの条件分岐では、〔A〕がFalseとなる場合は、〔B〕の真偽判定結果に関わらず(処理2)が実行されます。そして、AndAlso を使用した場合は、〔A〕がFalseの時点で〔B〕の判定がパスされ、ショートサーキットという動作をする論理演算子となります。AndAlso は、コンピュータにとって余分な仕事はしなくても良いですよといえる権限をもった命令です。And の場合は、地道に判断して結果を導き出しなさいという地味な命令となっています。

それでは、AndAlsoを使うメリットは何でしょうか?
一つは、〔B〕の判定処理に時間を要する場合です。if構文の判定ロジックが複雑になったり、繰り返し処理の中で大量の判定処理を行う事が必要な場合は、AndoAlsoを使って少しでも処理時間を削減して実行速度を速める事が出来ます。


もう一つは、〔A〕がFalseの場合、〔B〕の判定がエラー(Exception)発生する可能性がある場合です。この場合に、エラートラップを簡略化するためにAndAlsoを使います。
昨日はこの処理に嵌っていました。他人が作ったプログラムを改修する場合気を使います。製作者のポリシーを感じる部分は、極力元の思想を残すようにしています。

OrElse も同様です。
If 〔A〕OrElse〔B〕Then
とした場合は、「Aの判断が真(True)」または「Bの判断が真(True)」の時は、という意味ですが、AがTrueであるなら、Bの結果に影響されません。この論理演算子は、True として処理されます。Bの判定が行われない分、プログラムによっては、大幅に処理内容を削減する事ができます。また、エラートラップの記述を少なくする事ができ生産性は高まります。

Posted on 2014/04/28 Mon. 20:38 [edit]

category: VisualBasic.net

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お気に入りのブログ記事:東京の森  

 東京の森について、史料をベースに紹介していただいた「森山高至」さんのブログの記事です。
あとあと、探すのが大変になるので足跡をこのブログへ記録させていただきます。

明治神宮の森、表参道は、昔から森でなく、街路樹も比較的最近に作られたこと、都市には、人間が森を作る、自然を豊かにする事が出来る。人間が自分たちが壊した自然を自分たちで作り出す事が出来ると、世界に伝えていきたいとそう思いました。何度も読み直そうと、リンクをここに残します。私的には、連載記事をDropboxに記録しました。

東京の森(1)聖地だからこそ緑の空間が残った

東京の森(2)神宮の森は献木でできている

東京の森(3)聖徳記念絵画館とは

東京の森(4)競技場の話

東京の森(5)表参道のケヤキと建築

この連載を最初に見つけたのは、huffintonpostでの転載記事でしたが、オリジナルのブログをリンクさせていただきます。
私のブログでは、コンピュータ関連をメインテーマとしていますが、森、建築にも関心を持っていますので、時には気になった事を紹介していきます。

Posted on 2014/04/27 Sun. 09:07 [edit]

category: nature

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新緑の鎌倉です  

若草色の若葉もほぼ出そろい、暑くもなく気持ちよい季節になりました。

今日の鎌倉をお見せします。

新緑の鎌倉1 
大町にある「安国論寺」です。中はとても奇麗に整備されていて気持ちがよいです。

新緑の鎌倉2
門を入って進み、本堂の手前です。緑がとても奇麗です。

新緑の紅葉
本堂前の紅葉です。
学術的に正確に表現すると「カエデ科カエデ属」なのですが、葉の切れ込みが深いので「イロハモミジ」と俗に呼ばれているようです。秋の紅葉の季節にまた訪れてみたいですね。

ツツジ

ヤマブキ
同じく安国論寺境内に咲く、ツツジとヤマブキもきれいに咲いています。

安国論寺から鎌倉駅に向かってすぐの所に、「安養院」があります。ここは、北条政子の墓があると言われています。
次の写真は、安養院でのカットです。

著莪の花
この花は、家に帰って調べたら「著莪(しゃが)」と言います。菖蒲科(あやめか)の多年草です。
ちょうど、木漏れ日が著莪の花に射し込んでいましたので写しました。
仏足石
さて、これはなんでしょうか?
人の顔のように見えて、とても愛くるしいですね。
「仏足石(ぶっそくせき)」といいます。釈迦の石に刻み信仰の対象としたものです。この安養院のはとても可愛くお気に入りになりました。

「安養院」は、入口がツツジがこんもりと咲く事で有名ですが、他のツツジより若干咲く時期が遅いようで、まだほとんどが莟でした。
GW頃にはきれいに咲いている事でしょう。

Posted on 2014/04/25 Fri. 19:22 [edit]

category: photo

tag: 鎌倉    安国論寺 
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Windowsも快適につかいましょう(その5)  

本日は、Wise Memory Optimizer と  Program Uninstaller を一気に紹介していきます。
 
Wise MemoryOptimizer Wise Memory Optimizer

パソコンのメモリは皆さんご存知ですよね!最近では、4GBとか8GBとか搭載されている方も多いのではないかと思いますが、アプリも最近のは多くのメモリを消費するようになってました。アプリは動作するときメモリを消費します。それでは、終了させると自分が使ったメモリは解放して元の状態に戻ると思われていると思いますが、実は違います。優秀なプログラマーは自分が作ったアプリがメモリを消費したら終了時には解放されるよう注意して開発を行います。しかしながら、開発に使用した言語によっては、解放されずにメモリを消費したままになってしまうこともあります。

我々は、メモリーがリークしていると表現します。開発途上のプログラムはメモリーリークが多く発生します。メモリをきちんと解放されるようプログラムを作る事は、開発の最終段階ではとても重要な事です。
そんなわけで、開発中のプログラムをテストしている時は、プログラムを動かしたり終了させたりを繰り返して、様々な機能が動くか確認します。そのようなことを繰り返していると、リークしているメモリがどんどん増えていきます。

普通のパソコン利用者であれば、プログラムを繰り返して起動させたり、づット電源を入れたまま使い続ける事はないでしょう。そうです、電源を入れ直せばリークしたメモリは解放され初期状態になりますので、メモリが消費したままになる事はありません。それでもWise Memory Optimizerを利用する事をお勧めします。

なぜかというと、メモリの使用状態を常時監視していて、解放されていないメモリがある一定量を超すと自動的に解放するよう助けてくれます。そのため、不用意にアプリケーションが落ちてデータが消えてしまうというような事態が発生し難くなるのです。

それでは、Wise Memory Optimizerの使い方を紹介しましょう。
(1) 起動直後の画面
起動時の画面 
円グラフの「赤」の部分は使用中のメモリです。「緑」の部分が理法可能なメモリです。
下の「最適化を開始」ボタンを押すと未使用なメモリを解放します。かかっても十数秒です。

(2) 設定画面
詳細設定の画面 
画面右上にある「歯車」アイコンの「設定」をクリックすると、上の画面のように、右側に設定できる項目が表示されます。
重要な設定は、
・ Windowsスタートアップへ登録 と
・ 自動的な最適化を有効 にチェックボックスを入れる事です。
そうそう、Default Languageは、日本語にしておきましょうね!
自動的にメモリの最適化を行うメモリサイズを指定する事が出来ますが、最初はデフォルトでよいです。いろいろと使い込んでいくうちに必要に応じて調整して下さい。ほとんどの方はデフォルトのままで良いと思います。
最初の設定である「Windowsスタートアップへ登録」というのは、Windows起動時にバックグラウンドで動作させておくという設定です。リークメモリが増えてくれば勝手にお掃除してくれます。
そう、メモリのルンバです。

続けて、Wise Program Uninstallerも紹介します。
Wise UnInstaller Wise Program Uninstaller
Windowsには、「コントロールパネル」の中に「プログラムのアンインストール」という機能がありますよね。普通はこれで十分機能するのはずです。
はずなんですが、一旦インストールしたプログラムをアンインストールしようとしてできなくなってしまった経験をされた方がかなりいらっしゃると思います。(かなりではなくて、少々かもしれませんが)

以前、少々解説しましたが、お行儀の悪いプログラムが時たま存在します。
また、特定のプログラムでアップデート版が供給されて、それをインストールしたのを忘れて最初にインストールした元のプログラムをアンインストールしてしまった。等々
ちょっとしたことでプログラムがアンインストールできない状況が発生する場合があります。

例えば、一度アンインストールしたプログラムを再度使う必要が生じたときに、以前インストールされたプログラムの残骸が残っていると、インストールできなくなってしまうプログラムがあります。
そんな時は、普通は、Windowsを最初から入れ直した(工場設定に戻す等がこれです)経験をお餅ではないでしょうか?
このような場合に役立つのが、このWise Program Uninstallerです。

ただし、完璧ではありません。どうしてもレジストリに値が残ってしまう場合もあります。ただ、Wise Program Uninstallerで相当部分のアンインストール処理が行われますので、後は、レジストリエディターで対処しなければならない部分も必要最小限になります。(私もこれでだいぶ助けられました)

それでは、機能と操作方法を解説しましょう。
(1) 起動時の画面
日本語設定 
画面右側にボタンメニューが並んでいます。
一番上のボタンが「安全アンインストール」です。これは、Windowsに標準に搭載されているアンインストーラーと同じと思います。
二つ目のボタンも「プログラムの修正」となっており、これもWindowsの標準インストーラーでも同様な機能があります。インストールしたプログラムが破損して再インストールする場合は、オプションを追加インストールする場合とかで使います。
ここまでは、Windowsの標準と何ら変わりません。次からがこのツールの真骨頂です。

三つ目のボタンが「アンインストール」と表現されています。なんじゃこれ?....
実は日本語が変なだけです。表示を英語に切り換えてみましょう!
英語設定 
切り替え方法は、ウインドウの右上にある、最少化、最大化、閉じるボタンの左側にあるボタンをクリックして「言語」をEnglishにしてください。
三番目のボタンの表示は、「Forced Uninstall」になりましたね!?
強制的にアンインストールしますという意味です。一番上のボタンでアンインストールできなかった時にこのボタンを押すと強制的にアンインストールします。(考えられる最大のアンインストール作業を行ってくれます)

もう一つ、四番目のボタンがあります。日本語では「エントリを除去」とあります。この表現なら理解できますね!。
意味は、アンインストール対象のリストから消してくれます。いろいろなアンインストールを行ってもリストからプログラム名称が消えない場合は、ここで消します。

ここまでやってくれて問題が解決できない時は、自分でレジストリに手を入れるか、工場出荷状態に戻すしかないです。(私は、最近そこまでやらずに済んでいます)

これで、Wise四兄弟の簡単な紹介を終わりにします。
私はWiseからの回し者では決してありません。それでもお勧めするのは、この四兄弟に共通する事に着目して下さい。
そうです。ほとんどデフォルト設定で動作させれば十分な成果と快適性が提供されるという事です。
難しい事を理解しなくても、複雑な設定をしなくても、誰でもWindowsを快適に使えるようになります。

是非、お試しください。(勿論、すべて自己責任で利用して下さい)

ただ、一つの難点が!!結構、バージョンアップ頻繁です。(またかよ、どこ直したの?と思う事も)



Posted on 2014/04/24 Thu. 19:49 [edit]

category: Windows

thread: Windows - janre: コンピュータ

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Windowsも快適につかいましょう(その4)  

長男が、Disk Cleanerとするなら、RegistryCleanerは次男坊です。

Wise RegistryCleanerWise RegistryCleaner
レジストリって、一般のパソコンユーザーにとっては、とても分かり難いものです。なかなか簡単で分かりやすい一言はないのですが、パソコンを使っている時にアプリやデータの管理を司る大変重要な管理システムです。
当然、パソコンを使えば使う程、このレジストリの記録内容は肥大化し無駄となる記述も増えていきます。(レジストリを汚すというような言い方が分かりやすいのでしょうか)
この状態を長期間放置すると、パソコンの動作が遅くなったり、時として正常に動かなくなってしまう事態も起こりえます。そうならないようメンテナンスをしっかりやりましょうということです。長男のDiskCleanerの用に数百MBハードディスクが空いたみたいな目に見えた効果はないのですが、いざという時のためのお守りと思って下さい。
この操作は毎日のようにする程ではないですが、月に一度程度は実行しましょう。

(1) 起動時の画面
起動時の画面 
RegistryCleanerを起動すると前回いつお掃除をしたかが分かります。
通常は、この画面では何もせず、「スキャン開始」をクリックしましょう。

(2) スキャン実行後の画面
スキャン実行後の画面 
スキャンによりどこに問題が発生しているかを表示してくれます。
やはり、普通は何もせず「クリーン開始」をクリックしましょう。

(3) クリーン完了後の画面
クリーン完了後の画面 
上の画面の例では、すべての問題項目についてクリーニングが完了した事を表示しています。
時に一部の項目でクリーニング処理出来なかった旨のメッセージが表示される事があります。その場合は、当項目にチェックボックスが表示されますので、チェックの上、再度「クリーン開始」をクリックします。

(4) その他の機能
・「システムの調整」
Windowsシステムの高速化、安定化のための機能が用意されています。
・「レジストリのデフラグ」
ハードディスクのファイルの断片化と同様に、レジストリにも同じことが起こります。これらを奇麗に整頓してくれる機能です。
この2つの機能は、このクリーナーの内容をある程度理解できない段階では、初心者の方は使わない方が良いでしょう。
・「スケジューラー」
実行する日、時間を指定することができます。このクリーナーはそれほど頻繁に実行する必要はないので、自分で実行しましょう。

昨日紹介した Wise Disk Cleaner と  Wise Registry Cleaner の両方の機能を備えた Wise Care 365 という製品もあります。一部の機能は、有料バージョンでないと使えないものがあります。一般的なメンテナンスでは、Wise Disk Cleaner と  Wise Registry Cleaner の機能で十分と私は思います。

ここで解説した事は、あくまで私の主観に基づき推奨する内容のものです。これら機能の利用は、自己責任で実施して下さい。

Posted on 2014/04/23 Wed. 21:21 [edit]

category: Windows

thread: Windows - janre: コンピュータ

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Windowsも快適につかいましょう(その3)  

それでは、Wise四兄弟を順番に簡単に紹介していきます。
まずは、定番のWise Disk Cleanerです。もちろん、Windows8.1でも動作します。

Wise DiskCleanerWise Disk Cleaner

読んで字のごとく、ハードディスクの中をお掃除するためのソフトです。Windowsやそのアプリを使っていくと、作業用に使われたファイルがゴミとして残ります。これは、Windowsの宿命とも言えましょう。
Windows本体にもずっと前から、ディスクのプロパティに「ディスクのクリーンアップ」という機能がついています。最大の欠点はその遅さです。長い事クリーンアップしていないパソコンに適用すると、嫌という程、あるいは、ハングしたのではないかと思う程、長い時間がかかります。
(1) Wise Disk Cleaner起動後の画面
起動時の画面 
不要とするファイルは自分で選ぶ事が出来ます。横向き▲をクリックすると詳細な項目を選択する事が出来ます。
また、画面左下の「推奨設定」をクリックするとインストール直後のデフォルトの設定に戻す事が出来ます。
削除するものが分からない人、初心者の方は「推奨設定」のまま、先に進んで構いません。
推奨設定でも十分なクリーニング性能を有しています。

(2) スキャン後の画面(ハードディスク内のチェック結果)
それでは、右上のグリーンの「スキャン開始」をクリックして下さい。スキャンした結果が表示されます。
スキャン後の画面 
かかっても数分です。MacBookAirのSSDでは、1分もかかりません。
この例では、不要なファイルのサイズは数MBですが、1ヶ月もクリーニングしていないと、数百MBも削除対象ファイルがあったりもします。

(3)  クリーニング完了後の画面
「クリーニング開始」ボタンを押すと、クリーニングが実行されます。「コンピュータ」のドライブの空き容量を見ていただければ、クリーニングの成果を実感できると思います。
クリーン実行後の画面 

(4) その他のクリーニング機能
・  「拡張クリーナ」
汎用クリーナの機能に慣れてきたら実行してみましょう。Windowsが作業用に作成する一時ファイル等を削除する事が出来ます。

・「システムの軽量化」
ハードディスクの空き容量に本当に困った時に、Windowsシステムで使いそうもないファイルを削除する時に使用します。削除内容が理解できた方で最後の手段としてご利用ください。

・「ディスクデフラグ」
デフラグとは、ファイルの断片化を意味します。Windowsで少し大きなファイルを作成/編集を繰り返すと、ファイルの記録内容がハードディスク内に分散的に記録されてしまいます。そのファイルを読み出そうとするとどうしても時間がかかったりします。そういう断片化したファイルを連続した領域に並べて記録するよう整理整頓してくれる機能です。ただ、ハードディスクのサイズ、使用容量によっては、数時間の時間を要する場合もありますので、夜寝る前に実行しておくとか、利用の際は実行時間に注意して下さい。

・「スケジューラ」
スケジューラを「ON」にして、曜日・時間等を指定すると、その時間になると自動的に設定済の内容でディスククリーナがバックグラウンドで実行されます。ただし、パソコンが起動していると思われる時間帯を指定しておかないと永遠に実行されない機能となってしまいます。
私が、お友達に頼まれてパソコンの環境設定を行う時は、こっそりと彼が使いそうな曜日時間帯でスケジューラをセットしておきます。
ゴミがいっぱい溜まって困った時にどうせなんとかしてくれと頼まれるのですから、それなら最初からセットしておこうという作戦です。


Posted on 2014/04/22 Tue. 22:54 [edit]

category: Windows

thread: Windows - janre: コンピュータ

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